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よこすかちゅうおう 京浜急行電鉄 神奈川県横須賀市若松町二丁目 京急本線 汐入←→県立大学
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けんりつだいがく 京浜急行電鉄 神奈川県横須賀市安浦町二丁目 京急本線 横須賀中央←→堀ノ内
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#blognavi なんか書くことあったかなー…というくらいな日常を過ごしております。平和でまったりつうわけではないですが。ただ単純に何もないと。退屈だという感じです。 で、折角だからと考えていたらふと思い出したネタでも書いておきますか。予測変換バトンというヤツです。以前にFF内で会話した事があったので。 予測変換バトン*** あ:明日か い:いいのか う:裏切る え:映像 お:遅くなって か:( ̄▽ ̄;) き:今日は く:ください。 け:京急 こ:これから さ:最後で し:質問 す:すぎた。 せ:先生 そ:そっち た:た。 ち:茶碗 つ:繋がる て:… と:時 な:中で に:二 ぬ:ぬける ね:眠い の:乗る は:遥か ひ:ひとつ ふ:福 へ:平気 ほ:報告 ま:ます。 み:皆守 む:村雨 め:目安 も:もの や:矢部 ゆ:夕べは よ:夜 ら:来週 り:量 る:る れ:連絡ください ろ:ログイン わ:分からない を:無し ん:無し …ま行がヤバイです。いや当然の結果?か、は顔文字ですね。京急とかあたりがとてもローカルというところでしょうか。そしてちゃんと遥かがあるあたり、私の今をあらわしてますな。 こういう結果でしたが、いかがでしょうか? さて。バトンというからには次にまわす人を…某Y嬢お願い致します。楽しみにしてるね?かーさん(仮名)とかのもみたいな~。 カテゴリ [愚痴その他] - trackback- 2005年10月28日 02 05 52 名前 コメント #blognavi
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siemensshine 京急の動画に「糞京急死ね」と書いたり、小田急や東急を批判する意味不明なユーザー。アカウントを作成しても基本的に三日以内には消え、アカウント作成と中傷を繰り返している。なお此奴は小田急、東急アンチの割にはメトロは好きらしい。
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みなみおおた 京浜急行電鉄 神奈川県横浜市南区南太田一丁目 京急本線 黄金町←→井土ヶ谷
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かわさきだいし 京浜急行電鉄 神奈川県川崎市川崎区大師駅前一丁目 京急大師線 鈴木町←→東門前
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こじましんでん 京浜急行電鉄 神奈川県川崎市川崎区田町二丁目 京急大師線 産業道路←→終点
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ひがしもんぜん 京浜急行電鉄 神奈川県川崎市川崎区中瀬三丁目 京急大師線 川崎大師←→産業道路
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現在、全体的に2割くらい書くつもりで書きました。3割は書けてると思います。図とデータが必要です。現在本文はA48枚くらいです。20枚までなのでまだまだ余裕です。理想としては30枚くらい書いて、どんどん削っていくのがいいと思いますが、どう考えても無理です。ここに図があると分かりやすいって場所あれば言って下さい。第2部が微妙なので、内容は変えませんが構成を変えようと思ってます。ご意見ください。 2割書きは終ったので、目下8割書きを書き終わらせようと頑張ってます。8割書きでは、すべての図を載せる予定。 再掲;目標は齋藤先生に理解してもらって、アドバイスをもらうことです。 目次 要旨 第1部 現状分析 1.1. PASMO自身について 1.2. 電子マネーをめぐるごたごた 1.3. 電子マネー(鉄道系)を使って事業を展開する企業 1.4. 利用者が求めているもの 1.5. 今後の展望-電子マネーはどこへ向かうのか 1.6.既存の決済方法の成功理由とその限界 1.7.再びPASMOについて-PASMOには何ができるのか 第2部 狙いと仮説 2.1. 本研究の狙い 2.1.1. PASMOを普及させること 2.1.2. それを使っていかに京急グループが利益を出すか 2.2. 提案 2.2.1. PASMOを普及させる 2.2.1.1. PASMOを使ってオンラインで気軽に決済できるシステム 2.2.1.2. そのシステムを介して消費者と企業が集まる場(サイト)、及び企業が集まることが消費者の利便性に繋がる場 2.2.2. いかに京急グループが利益を出すか 2.3. 仮説 2.3.1. PASMO払い 2.3.2. PASMO.com 第3部 具体的提案 3.1. PASMO払い 3.2. PASMO.com 3.2.1. 基本のルール 3.2.2. 何が起こるか 3.2.3. それぞれの立場からのメリット・デメリット 3.2.3.1. ユーザー 3.2.3.2. 企業 3.2.3.3. 広告媒体 3.3第3部まとめ 第4部 普及に向けての戦略 4.1. PASMO払いを普及させるための戦略、その検討 4.1.1. PASMOリーダーの無料配布 4.2. PASMO.comを普及させるための戦略、その検討。 4.2.1. 多くの人を呼び込む;広告 4.2.2. リピーターを増やす;コンテンツの充実 第5部 総括 付録 1. 注釈 2. 資料 3. 諸問題の解決策 参考文献等 要旨 ICチップを利用した電子マネーが登場して数年が経ち多くの電子マネーが登場したが、未だ発展途上であり市場の覇者はいない。電子マネーという特性上、今後は統合や廃止等により現存の電子マネーのうち多くが淘汰されていくことが予想される。交通機関での利用を中心としたICカードPASMOが競争に勝ち残るためには、『新しい切符』以上の付加価値を与えるべきであろう。 私たちはPASMOが電子マネー市場で安定した地位を築くための方法のひとつとして、PASMOを利用したオンライン決済システムの構築、及びその普及のための戦略について提案する。PASMOでのオンライン決済に現実での支払いに近い気軽さを付加することで、PASMOを使うオンライン市場の拡大を狙い、同時に拡大に伴って利用者の利便性が増すシステムを作り上げることで、電子マネー市場の中で安定した地位を築き上げる。 第1部 現状分析 第1部ではPASMOを取り囲む状況を多角的に分析し、PASMOのおかれている立場、京急がおかれている立場を明らかにする。 定義;本報告書では「電子マネー」とは決済を簡便にするために通信技術を使った、あらゆる分野での利用を想定されたプリペイド式の 入金から支払いまで決済方法の一連のパッケージのことを呼ぶ。(*1) 1.1. PASMO自身について PASMOの主な仕様は以下の通り。 図;仕様一覧 PASMOはsuicaとの互換性を持つ。suicaなしにPASMOの普及はなかっただろう。今後PASMOはsuica陣営の中で力をつけるべきだ。suicaに飲み込まれるような事態は避けたい。 1.2. 電子マネーと電子マネーを中心とした関係についての分析 本項では主な電子マネーについての分析をする。また電子マネーの提携や競合関係ついても言及する。 一覧の図 競合・提携関係の図 1.3. 電子マネー(鉄道系)を使って事業を展開する企業 鉄道系の電子マネーを使った事業には以下のようなものが挙げられる。 事業の一例 所持率と買い物での使用率についての資料 鉄道系の電子マネーの強みは特定の地域(主に関東圏関西圏)での普及率が高いこと。また、消費者に直接アピールできること。しかし、乗車賃の支払い以外に使われることはまだまだ少ないようだ。カードは持っているが買い物には使わない層を取り入れることで大きな成果を見込めるのではないか。 1.4. 利用者が求めているもの そのまんま。利用者にとって電子マネーの乱立は好ましくないということを強調。 1.5. 今後の展望-電子マネーはどこへ向かうのか そのまんま。図を利用してわかりやすく。また、ここは特に説得力のある説明が必要。 そこを超えると自然と普及していく時点(特異点)があるのではないか。 1.6.既存の決済方法の成功理由とその限界 非接触ICカードが普及のために超えるべきは既存の決済方法である。本項では今までの決済方法は何を提供し何を提供できなかったのかを明らかにして、PASMOが今後目指す方向を示す。 現金;現金は我々が最も信頼する決済方法だろう。国が保障した金属片と紙切れは日本中どこに行っても通用する目に見える価値である。小額の支払いにおいては最 も気軽な決済方法でもある。しかし、現金でオンラインの取引をするわけにはいかない。送るという方法もあるが、高くつくばかりでなく時間もかかり、気軽と はいえない。 クレジットカード;クレジットカードによる決済はオンラインでの決済で最もスタンダードな方法である。消費者が代金を払うことをクレジット会社が保障すること で、消費者と企業のスムーズな取引が行われるからである。しかし、クレジットカードによるオンライン決済を、小額の支払いに使うということは一般的ではな い。その理由は、クレジットカードは個人情報の塊であり、また引き出せる金額が、現在持っている財産を超えるということへの不安があるから。その根拠。ま た前払いになるため悪質な業者である可能性があれば、支払いに不安が伴う。その根拠。そのため、クレジットカードを使った気軽な支払いは実現できていない と言える。 代金引換便による決済も気軽に使える支払方法とは言いがたい。その理由。 (金額に関係なく手数料がかかるから、いろんなところでちょこちょこ買えないとか、手数料自体も高いとか)そのため、代金引換による決済は安心感はあるが気軽さはない、といえる。 銀行(及びネット銀行) 電子マネー(非IC) コンビニ決済 これらの決済方法は便利さと気軽さを兼ね備えていない。特殊用途であって普段使いには適さない。 目指すのは電子マネーを使って気軽に買い物できる環境の構築、及びその掌握。(現金で100円のジュースを買うのと同じように、100円のコンテンツをネットでためらいなく買える環境) 第2部 狙いと仮説 第2部では本研究の狙いを明らかにした後、その解決には何が必要かを考える。最後に仮説を立て理論を説明することで、第3部を理解しやすくする。 2.1. 本研究の狙い 本研究の狙いは京急グループがPASMOを使って利益を出すことである。しかし、前述した通りPASMO自体が今後安定した地位を維持し続けると断言するのは難しい状態である。 そのため、京急グループがPASMOを使って利益を出すためには、まず A;PASMOを普及させること が必要である。 その上で B;それを使っていかに京急グループが利益を出すか を考える必要がある。 2.2. 提案 上記のA,Bについて、この課題を解決するための方法の一つとして、PASMOを使った京急に利益が入るシステムを普及させることを提案する。今回の提案が何を目指したものであるかを明確にする。また、そのために必要なものについても考える。 2.2.1. PASMOを普及させる PASMOが一定 2.2.1.1. PASMOを使ってオンラインで気軽に決済できるシステム PASMOを使ってオンラインで気軽に決済できるシステムを作り、手数料を京急の利益とする。実現のためには手軽に支払えるということが重要である。 ここでいう気軽とは 必要以上の個人情報は提供しなくてもいい。 簡単に使い始められる。 騙される心配がない。 セキュリティ上の問題がない。 などである。 2.2.1.2. そのシステムを介して消費者と企業が集まる場(サイト)、及び企業が集まることが消費者の利便性に繋がる場 上の決済システムを作った上で必要なのはこれを普及させる手段として、多くのユーザーと企業が集まるプラットホーム的なサイトを提案する。このサイトは直接利益を上げることはないが、PASMOを使ったオンライン決済を普及させることで間接的に利益に貢献する。このサイトは、気軽に支払いが出来るPASMOユーザーを求めて集まる企業を利用して、ユーザーの利便性を高めるためのシステムである。ユーザーの利便性を高めることで多くのユーザーを集め、さらに多くの企業を集める。 2.2.2. いかに京急グループが利益を出すか 京急は上記の PASMOを使ったオンライン決済 このシステムを利用したユーザーと企業が集まるサイト を握ることにより継続的に利益を得ることが出来る。 2.3. 仮説 本項では、2.2.1.1.及び2.2.1.2.についての具体的な提案の前にこれを実現するための仮説を論ずる。 2.3.1. PASMO払い 非接触ICカードリーダーを使った決済方法であれば、2.2.1.1で挙げた条件(・必要以上の個人情報は提供しなくてもいい。・簡単に使い始められる。・騙される心配がない。・セキュリティ上の問題がない。など)を満たすと考えることができる。非接触ICカードリーダーはPASMOなどの非接触ICカードを読み取ることができる機械で、ソニーのFelicaポート(定価は3000円程度)などを使う。 非接触ICカードリーダーを使う利点は、・個人情報をはじめ入力を最小限にすることができる ・USBを差し込むだけで使える ・支払いをする時のみカードをかざすため騙される心配がない、などである。 PASMOにはそれぞれのカードに識別番号があるので、これによって管理することも可能ではあるが、セキュリティ上の問題や、気軽さという点で問題がある。また、PASMOの競合は使えないような仕様の非接触ICカードリーダーを普及させたり、後述するサイトに直接アクセスできるような仕様にすることで、競合と差別化を図ることができるのではないだろうか。 2.3.2. PASMO.com PASMOを使ったオンライン決済を提供することで、下記のような流れが期待できる。 利便性→ユーザーが増える→参入する企業が増える の図 しかし、このままではPASMOはまだ支払方法のひとつにすぎない。 PASMO払いを採用する会社が多くなること、これが新たな利用者を大量に呼び込むことに繋がれば(図で言うと、「企業が増える」から「利便性が増す」へ矢印が伸びれば)、プラスのスパイラルが出来上がる。 そこで私達が注目するのが広告媒体である 広告媒体の例 広告媒体を含む普及への流れの図 コンテンツを販売する企業や、広告媒体を提供する企業をオープンに受け入れることで、企業が増えることがユーザーの利便性を高めることに繋がるのではないか。 京急が提供しなければいけないのはこのプラットホームと、これを普及の流れに乗せることである。 第3部 具体的提案 第3部ではスタートアップ時を無視して、うまく普及した時に、どのような流れが出来上がるかを論ずる。(?) 3.1. PASMO払い PASMOをPASMOリーダーにかざすことで、これを読み取り指定の金額を支払うことができる。支払いの手順としては、 a.支払い画面でPASMOをPASMOリーダーにかざす b.確認画面で確認する この二つだけである。このように簡便化することで、払いたいと思った時に気軽に払えるようにする。 3.2. PASMO.com 3.2.1. 基本のルール アクセス;PASMO.comにアクセスする方法は2つあり、1.PASMOリーダーを起動する2.直接アクセスする である。 料金;ユーザーの利用は無料。コンテンツを販売する企業や広告媒体の参入も、申請をする必要はあるが参入は無料である。 ID;PASMO.comはIDをユーザーに与えるが、登録にはメールアドレスも含め個人情報の登録は一切不要で、IDを持たなくても買い物は可能である。企業はこのIDをサービスに利用することができる。また、ログインすることでPASMO,comにアクセスする時のトップページを自分の好きなようにカスタマイズすることができる。 トップページ;上で述べたが、トップページはログインすることでカスタマイズすることができる。ガジェット(トップページ上で動く小さなアプリケーション)を読み込んで好きなようにドラッグ&ドロップで動かし回れる。このガジェットの開発プラットフォーム を一般に公開することで、多くの企業、個人がガジェットを開発し始める。ガジェットに広告を載せることで、企業はユーザーにアピールすることができ、ユーザーはトップページだけで多くのことが出来るようになる。 オープンであること;PASMO.comはプラットホーム的な存在と言える。さまざまな企業をオープンに受け入れることで競争をおこし、1社だけでは実現できないより多くの良質なコンテンツをユーザーに提供する。 PASMO.comのサンプル 3.2.2. 何が起こるか 気軽に支払い可能な消費者が集まるサイトに低いコストで参入できるとなるとコンテンツを販売する多くの企業の参入が考えられる。ところが販売する企業や商品が多くなるとなかなか商品を見つけてもらいにくくなると考えられる。ここで、広告媒体のニーズが高まるはずだ。 前述の通りインターネット上にある広告媒体はゲームやSNS、ブログ、メール、webテレビ、比較サイト、ニュースなどさまざまなコンテンツや無料webアプリケーションのサービスなどである。 これらの広告媒体の充実が、ユーザーの利便性の向上につながり、より多くのユーザーが集まることにも繋がる。 3.2.3. それぞれの立場からのメリット・デメリット 3.2.3.1. ユーザーのメリット・デメリット 今までのように支払うという行為自体に抵抗を感じることなくコンテンツを購入できる。広告媒体間での競争はユーザーにとって有利なサイトを作る。 デメリットは特に考えられない。 3.2.3.2. 企業のメリット・デメリット 現在、インターネット上にはたくさんのコンテンツがあるが、収益モデルが確立しているケースは多くない。収益が上がるということは、消費者がお金を払ってくれるということだが、「払う」(=個人情報を教える)という行為自体に抵抗があったり、面倒な手続きをしなければならないため、小額の商品であったとしてもなかなか利用・利益につながらなかったためである。 このPASMOを使ったオンライン決済とサイトを使うことで、「払う」ことの抵抗を最小限に抑えることができるというメリットが挙げられる。これにより良質なコンテンツ、評判のいいコンテンツはより多くの利益を得る事ができる。 デメリットとしてはPASMOを使ってオンライン決済をすることで、手数料を取られることが挙げられるが、収益自体が増えるため問題は少ないと考えられる。 3.2.3.3. 広告媒体のメリット・デメリット インターネット上にはさまざまな広告媒体があるが、収益を上げられていないものが多い。圧倒的に広告媒体の方が多いからである。PASMO払いの登場でコンテンツを販売する企業の規模が大きくなれば、広告媒体の需要も増えると予想できる。PASMO.comの登場で広告媒体という収益モデルが確立し、より良質な広告媒体を作り上げることができる。 PASMO.comに参入するデメリットは特にない。競争が激しいのは今も同じである。 3.3.第3部まとめ PASMO払いとPASMO.comによってPASMOを普及させつつ京急が利益を握ることが出来る。 第4部 普及に向けての戦略 今回の提案はある時点で、第3部で述べた流れが出来上がり、自然とこのシステム及びPASMOの普及が進むと考えられる。第4部ではこの流れに乗せるまでの戦略について論ずる。 4.1. PASMO払いを普及させるための戦略、その検討 4.1.1. PASMOリーダーの仕様 PASMOリーダーは普通の非接触ICカードリーダーの機能を制限することで実現する。他の電子マネーで使えるようではPASMOのみの普及に繋がらないからである。 おそらくEdyとnanacoをかざされた場合にブロックする必要があると考えられる。 4.1.2.PASMOリーダーの無料配布 スタートの時点ではPASMOリーダーを無料で配ることで、初期のユーザーを確保する。同じ決済サービスであるクレジットカードがユーザー獲得のためにかなりの投資をしていることや、YAHOO!BBが無料でポートを配ることである程度の成功を収めた事例からも、PASMOリーダーの無料配布は可能なのではないかと考えている。 原価の検討→検討中 4.1.3.広告展開 PASMOリーダー配布後のPASMO.com使用を促すためにも、PASMO.comとPASMOリーダーの組み合わせで広告展開する必要がある。広告展開についてはPASMO.comの項にて詳しく提案する。 4.2. PASMO.comを普及させるための戦略、その検討。 PASMO払い、PASMO.comが狙うユーザー層は既存のネットのヘビーユーザー層だけでなく、クレジットカードを持てない若年層、オンライン決済に不安を持つライトユーザー層も含む。これらの層を狙うためには、マスメディアに注目される広告展開と、ネット上で口コミで広まるような広告展開が必要である。また、初期のコンテンツの充実を図ることでリピーターの増加を目指す。 4.2.1. 多くの人を呼び込む;広告 4.2.2. リピーターを増やす;コンテンツの充実 コンテンツの充実はリピーターを確保するための重要な戦略である。コンテンツの充実はユーザーが増えるにつれて達成されると考えられるが、本項ではそれ以前の段階でいかに充実させるかについて考える。またどのような新しいユーザー体験を提供できるかについても触れる。 第5部 総括 京急がPASMOを使ってすることはPASMOを使ったオンライン決済の環境を整えること、及びそこからアクセスできるオープンなサイトを作ること、この二つである。このシンプルな2つのことで、企業とユーザーの間で様々なサービス、コンテンツが生まれそのすべてがPASMOを通じて消費されていくのである。これによりPASMOはより一般的になり、京急電鉄にも継続的に収益が入ることになるだろう。 付録 1.注釈 注釈*1定義について 2. 資料 3. 諸問題の解決策 参考文献等
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●援軍馬鹿(kurorozo) 意味不明な行動を多数取る。また、発言が幼稚であり、京急で迷惑行為をした。